のぼり旗って聞いて、どのようなイメージをお持ちですか?街でみた感想や疑問を紹介します。
旗とのぼり旗
中国から伝わった旗が変形して今のようなのぼり旗の形になったのだそうだ。 のぼり旗は戦国時代の戦の時などに頻繁に使用されていた。
三国志なんかをモチーフにした映画なんかを見ると、そちらでも戦争の時に旗のようなものを掲げている。 また、ヨーロッパの歴史的にも旗は戦争時に使用されており、 とにかくのぼり旗や旗といったものは、昔から戦いの中にあったのだ。 今ではその国その国で、国旗という名の旗があるのだが、のぼり旗は日本独特の伝統的なものだし、 どうせだったら僕はのぼり旗を日本の国旗にして欲しかったと思った。
他の国の国旗とは全く違うサイズになってしまうので、それはそれで問題なのかもしれないし、 オリンピックなどはやりにくくてしょうがないだろう(笑) しかし、戦国武将が掲げていた家紋が入った大きなのぼり旗はやっぱりカッコイイと思うのだが、 当時ののぼり旗がそのまま残っているものは本当に数少ないらしい。
旗とのぼり旗の違い
旗とのぼり旗の違いってみなさんは何だと思います?
私は単純に形が縦長か横長かっていうことだけなんじゃないかと思いました。 あとはそうですね~、旗は万国共通なものっていうことに対して、のぼり旗は日本独特のものって感じしません? 私はそんなに多くはないですけど、 海外旅行に何度か行ったことがありますけど、のぼり旗のような形状のものは見たことがないんですよね。
大体、横長の旗ばかりだった気がします。 ちょっと気になったので調べてみたんですけど、やっぱりのぼり旗は日本文化の伝統的なものでした。 旗自体はやっぱり中国から伝わってきたものらしいのですが、 それが時代とともに日本国内で独自に変形していき、今ののぼり旗のような形になったそうです。
縦長の形状っていうのはやっぱり日本語が縦書きだからっていうことですかね? でもそうすると中国などもそうですよね? 中国にものぼり旗のような旗があるんでしょうか? う~ん…、気になります。。
旅先でののぼり旗旗
国内旅行などで頼りになるのは、意外にものぼり旗旗なんじゃないかと思う。
日本の観光地というのは、大体においてのぼり旗旗を掲げているところが多い。 お土産屋やさまざまな料理屋、また観光名所や旅館など。 あらゆるところで目にすることができる。 私は基本的に旅行に行く際、あまりその土地について調べて行かないことが多い。
泊まる旅館やホテルくらいは予約して行くが、 その周辺にどんな観光名所があって、どんな料理屋があって、どう行けばいいのかというのは調べない。 行き当たりばったりで人に聞いたり、思わぬ発見が好きだからだ。 そういう私みたいなタイプの旅行者にとって心強いのが現地に立ててあるのぼり旗旗なのだ。
あれはなかなか広告として効果的で遠くから見ても目立つからすぐに発見でき、 あっ、あんなところに面白そうなものがある! と私はそののぼり旗旗を目印に旅をする。 のぼり旗旗を考えた先人に、感謝したくなるのだ。
私の実家ののぼり旗旗
私の実家はお米農家をやっているのだが、最近、のぼり旗旗のおかげで直売が売れているのだそうだ。
私は今は両親と離れて暮らしているのだが、毎年新米の時期にはお米を送ってくれる。 そんな実家では、直接売ってほしいという知り合いが増え、 それだったらと簡単な直売所のようなものを作ったのだが、最初は思ったより売れなかったようだ。
確かに広告も何も出さずに直売所だけ作っても売れるわけがない。 何かコストが低くて良い広告方法がないかと考えた両親はとりあえず、 既製品ののぼり旗旗を買ってきて立ててみたのだが、それが思いもよらず効果を発揮したのだと言っていた。
のぼり旗旗は風にはためき、遠くからでもよく目立つのでとても良いのだそうだ。 味をしめた父親は、今度はオリジナルでのぼり旗旗を作成しようと試みたようだが、 絵ごころがないため、ひどいデザイン案になっていた(笑) しょうがないのでオリジナルののぼり旗旗は私がデザインしてあげたのだ。